人形劇2176

昨日の続きでやんす…。



汚部屋をゴソゴソとやり…。
「見付け\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
クールガールの首の部分に巻く輪っか?でやんす…。
名前は失念しやんした(^_^;)
これに姫デコを縫い付けて(^_^;)
初めはボンド等の接着剤にしようと思ったんでやんすが…。
手を抜くと後で困るのは自分なので…。
今回だけは真面目にやりやんした…。



ついでに何と探した大昔購入した千鳥格子の市販品の洋服…。
本来は、黒いファーと同素体の襟、そして帽子が付いている素敵なモノ…。
ただ…。
煙草のヤニで汚れてしまい…。
洗っても落ちないので、仕舞っていやんした…。
服だけは何とか見つかり(^_^;)
そして…。
装着したけど…。
何か今一つ…。



思い切って…。
リボンを服に縫い付けると言う暴挙に出てしまい…。
「まっ、それなりに…。」



何とか黒い襟と同素体の襟探しておかないと(^_^;)
かなり良くなるかも…。
ボタンも一寸チープなので…。
只今考え中…。
と同時に市販品の1/6女性用のブラウスに、この手のリボンを付けてベストを着せれば…。
OL服になるかも…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。


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「っったくドートクドートク(道徳道徳)とうっさいのよ!戦前の女学校の修身の時間じゃねってぇの。バッカじゃね…。」
と言うビー子ちゃん。


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「お✖ンコにバ×〇かロー✖ーでも突っ込んでろって言うのよ…。」
と言うクーちゃん。


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「今、リアルなハ×ガタ売ってるそうよ…。」
と言うビー子ちゃん。


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二人して品のない高笑い…。
まさに大受中…。
もう本当に嫌ですねぇ…。
耳を覆いたくなりますねぇ…。


さてさて…。