人形劇2103


こちらは、アマ×ンで御購入…。
何とか服をリメイクしたのだけど…。
メクサクて…。
此方の言葉でみっともないと言う意味でやんす…。
似た様な服と思いネットサーフィンしてたらあって…。



で…。
着せてみやんした…。
以外とリカちゃんって…。
巨乳なのねと実感…。
可動させたいので、オ×ツ素体に交換したけど…。
御胸の部分がスッカスッカで(^_^;)
「リカちゃん、以外と御色気たっぷりなのね…。」
「だからボーイフレンドが何人も変わるのかしら…。以外と小悪魔…。」
と思った本日のアテクシでやんした…。
リカちゃんをこよなく愛する皆様、本当に申し訳ありません。



付属のリボンを付けたけど…。
何か…。
本当にドールって奥深いでやんすねぇ…。




さてさてお話の続きでやんす…。



余りの大音声に耳を塞ぐビー子ちゃん。



「スゲ〜声…。あのド迫力…。マジちびっちゃう…。」
と思うビー子ちゃん。



「血統なんじゃねぇの…。あの三兄弟…。ターも怒ると半端じゃなく怖いし…。」
と思うビー子ちゃん。



「まさにシベリア、ツンドラ、永久凍土だよ…。」
と思うビー子ちゃんで…。


さてさて…。