人形劇2066


こちらは、通教のテキストでやんす…。
この間、何とかかんとかやっと書き上げやんした(^_^;)
後、残りは二冊。
何とか書き上げる予定でやんす…。



かなり…な猫。
構って欲しい時に忙しくて相手して遊んでやらないと…。
そこらに爪を立ててバリバリと…。
まさに、極悪そのもの…。
なので極悪猫。



さてさてお話の続きでやんす…。



「今、○3亭主と離婚協議中よ…。ガキは重荷になるしよ。まっ、ガキは、旦那に預けてさいならよ。ケッケッケ…。」
と笑うスリーラブ。



「母親だからとか皆言うけどよ…。○○だからとか言いやがってよ。子供産んだから、母になるだと…。ざけんなってんだ…。世に言う『母親神話』なんてぇのはナンセンスだってぇの。有り得ねっての…。」
と言うスリーラブ。



「女優の高田×由子見てみろっての…。仲間が居たぜ…。勇気リンリンよ。まっ、アタイも公言してカウンセラーやっか…。アタイの書いた本、バカ売れだしよ。皆、アタイの見かけと違って中身これ…。世の中バカばかりだから、アタイの見てくれに騙さんのよ。まっ、世の中チョロイもんだせ…。」
と言い放つスリーラブ。



「後は、面倒臭かったらあのガキを「赤×ゃんポスト」にぶち込んでくるだけよ。まっ、あのお人好しの元亭主、『俺が育てる』とかほざいてたしよ。ガキと共に旦那も捨ててよ…。新しいスタートよ。」
と高笑いをするスリーラブ。
まっ全て計算ずく、損得勘定のみ…。
「本当に、嫌ですねぇ…。」


さてさて…。