人形劇2103

今回もヅカネタでやんす…。


https://www.youtube.com/watch?v=iLHqyOpnajA
センセーションでやんす…。

高宮沙千が専科に行った後の公演だと思うけど…。
その穴は、チャンと矢代鴻がキチンと埋めていたのねって感じで…。
あの当時、高宮沙千、矢代鴻、邦月美岐、優ひかりと歌姫が4人も居て…。
それだけ、人が居て…。
結果的に切磋琢磨してたから、あのブームがあったんでしょうかねぇ…。
てな事を思ったのでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「福祉やってればよ、良い人で済むし…。本当に良い隠れ蓑よ…。」
と言う純ちゃん。

「本当に良い所に目っ付けて…。流石…。」
とゴマするゲー子ちゃん。



「ガキ共2人は死んだ亭主に似てよ…。まっ、アタイが旦那と同じく追いつめてよ、今は精神障害者よ…。保険金かけといて事故って死ねば一儲けと思ってたけどよ、作業所経営してっからよ、ガキ共2人使って…。」
と言う純ちゃん。

「子供二人は当事者、そして旦那は労災で死んだ未亡人、そして作業所経営していれば崇高で素敵な女性で世の中欺けるし、アンタ、流石だよ…。」
と言うビラさん。



「他所の連中は、福祉やってるのに、遊び呆けてとか言いやがって…。半端じゃない遊び人程半端なく仕事すんのよ…。」
と言う純ちゃん。

「オヤ、純ちゃん、お前さん、毎日毎日、朝から特上寿司食べてさ、そして誰が何言っても懲りずに、また、超高級寿司店や超が幾つも付いても足りない飲食店でピンドンの掛け合いかい、大人の握り拳二つ分のアワビ喰って、最後に大トロ〆に食べてかい…。」
と言うビラさん。



「金なんて有り余るほど湧いて出て来るのさ…。バカが寄付寄越して来るし、金は無尽蔵…。」
と言う純ちゃん


さてさて…。