人形劇2105

本日も又、又…。
ヅカネタでやんす…。


https://www.youtube.com/watch?v=GpxfLfKOkXE
「ヴェロニック」
でやんす(^_^;)

一応は、仏蘭西オペレッタみたい…。
まっ、或る意味、笑えるわねぇ…。
喜劇は仏蘭西生まれらしく…。
こう言うのが喜劇らしく…。
俗に言う「笑うしかない…。」で…。
中村メ×子さんが、「日本には正しく喜劇が伝わらなかった…。」と言うインタビュー記事を思い出し…。
アテクシは不勉強なので、喜劇はドタバタとしかのみ思えないのだけど…。
本来は、もはや笑うしかないと言うモノみたいで…。

衣装が素敵でやんすねぇ…。
まっ、生きるお人形そのものの北原千琴なので、当然と言えば当然…。
そして…。
上原まり、流石で…。

男役の♀、召使は多分、宝純子?かしら?
こう言う♂の人って居るよね…。
流石は宝純子、多分、色々と周囲の♂を観察してたんだろうねぇ…。
その人には見せない類希なる努力・結果があって、あれだけの上手さとなったんだろうなと思ったり…。
今、脇にこう言う人が皆無…。
だから結果的に…なのよねぇ…。
と等々も色々とそんな事を思って見ていやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「まっ、いとも簡単に騙し易かったのは、猫の配達屋だな。あれは本当にチョロロイもんよ…。税制上の優遇で、福祉に金使っててよ…。法人税取られるよりならと猫財団こさえて、御苦労なこった…。まっ、見栄っ張りの猫の事だからよ、社会的立場とからしくってよ…。監査の親爺も女抱かせてやればコロッと一ころよ…。ケッケッケ…。」
と笑うヘド純。



「意図も簡単だったよ…。顔とアソコのシマリの良いだけが取り柄のバカ♀騙して、コイツとやらせておけさえすれば補助金は幾らでも…。ハニートラップ仕掛けておけば、監査の助平親爺も言いなりさ…。後で『コッチの言う事きかないとバラスよ。』と脅せば良いだけさ…。」
とビラさんが言い放ち…。



「アタイに一番感謝して欲しいねぇ。何たって闇金仕込みで、バカ♀騙して巧妙に借金背負わせて、奴隷にしてよ…。ケッケッケ…。」
と言うゲー子ちゃん。



「まっ、バカ猫さまさまよ…。」
と言うゲロ純。


さてさて…。