人形劇2106

本日も性懲り無くヅカネタでやんす…。


https://www.youtube.com/watch?v=nJ5Rg6jJwcI
フアンシーゲームでやんす…。
アテクシの記憶では、東京に来た際には、ニューフアンシーゲームに題名が変更となり…。
内容も超悲惨な事に…。
と言うのも、上原まりが出演しなくって…。
まさに、炭酸の抜けたサイダー状態な内容だった筈…。
何時もは大甘の劇評も「改悪そのもの…。」と書き連ねていた様な記憶が…。

大概は、本拠地の公演よりは東京公演の方がバージョンアップして良いのだけと…。

瀬戸内美八、流石…。
花組松あきらとWトップ、月組に移動して一応、形としては二番手と言う立ち位置だけど、トップである榛名由梨の後見的立場、会社で言えば、辣腕を振う代表取締役榛名由梨、前社長でもあり同じく違った意味で剛腕を振いつつもキチンと社長を助ける等のフォローしつつも皆を引っ張っている陰のフィクサー的な会長が瀬戸内美八って感じ…。
最後は星組で単独トップだから…。
本当に地力が全く違うし流石としか言い様がない位…。
伊達にWトップやってその後、後見二番手はやってないわよねで…。

桐生のぼるさん、懐かしいでやんすねぇ…。
何とも言えない味があって…。
俗に言う知的な♀の御色気…。
宝塚と言うよりSKDの人の持つ独自の色気があって…。
まっ、宝塚にしては、コアと言うか貴重な人でしたねぇ…。

今、こんな雰囲気の人居ないし…。

特に今思うのは…。
かっての四季乃花恵さんみたいな悪女がピッタリの人も居ないし…。
四季乃さん、あのエゲツ無い位の毒ガス悪女振り…。
まっ、本当に御下品と言うか御下劣な事…。
プリマドンナである初風淳と対等に渡り合っちゃう位…。
だから芝居に一定の緊張感があったし…。
面白かったし…。

そして特に睦千賀さん、彼女の持つ凄みと言うか、強欲・底意地悪婆さんを演らせたら右に出る者は無いと言う位だったし…。

今、本当に脇役が払底いやすねぇ…。
あの当時、ファンの方、本当にごめんなさいね。
毒ガス熟女達が舞台所狭しと大暴れして、舞台から毒ガスと妖気をバンバン出して客席に迄届いて観ているコッチが窒息してしまう位のあの当時が今になると懐かしいでやんすねぇ…。

今は、綺麗な事は綺麗だし美しい事は美しいのだけど…。
ああ言う妖気と言うか毒ガス醸し出す人が皆無だから、つまんないだよねぇ…。
舞台空間が何かスカスカで…。

ふと思うのは、「水清ければ魚棲まず」の故事…。
何事も、妖気とか毒ガスってエッセンスで必要不可欠なのよね…。
そんな事を思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「一番簡単、赤子の手を捻る様なモンが、経営の神様財団のバカどもよ。あの馬鹿達がよ、雑誌出してよ。コッチは其処でスター様よ…。」
と言うゲロ純。



「バカ猫ネットワーク使って潜り込んでよ、経営の神様財団の奴等よ、実に単純でよ、嘘八百並べた虚言話をすんなりと信じ込んでよ。人を疑わない、人を疑えないお人好しのバカ達騙して、巧妙に寄付金貰ってよ…。まさに大判・小判がザックザックよ…。」
と言い放つヘド純。



「まっ、バカ猫と経営の神様財団のバカ達のおかげでさ、色々な所に講演会に呼ばれて、福祉だからさ、金持ちの自己満足と欺瞞を巧妙に突いて随分儲けたじゃないか…。それも超高級ホテル主催、御1人様最低10万の「純ちゃんとの夕べ。」とかやっちゃってさ…。」
と言うビラさん。

「まっ、いざとなれば刺青見せて脅して『暴力団のお友達』とやれば、見栄張りの自己満足と欺瞞に満ちた金持ち騙すのは、簡単、まさに赤ん坊の手を捻るようなもんよ…。」
と迄言うゲロ純。



「世の中馬韓ばっかよ。バ金持ちの集まりによ、当事者達連れて行ってやって見世物と晒しモンにしてよ、コッチは超最高スイートにお泊りよ、あの世の中の邪魔者の当事者達は、何処かの簡易宿泊所に押し込むだけ押し込んでよ。所詮、家に閉じこもってばかりいて何処にも行けない奴等よ。生活保護の連中もかなり使えたたな…。あの当事者、アイツ等に文句は言わせネェよ。」
と言うゲロ純さま。

「今度の狙い目は孤独な独居老人さ…。上手くやろうぜ、ケッケッケ…。」
と言うゲー子ちゃん。


さてさて…。