人形劇2030


これを見つけやんした(^_^;)
こちらを使用する事に…。



時間はかかったのだけど…。
接着出来やんした(^_^;)
ただ…。
服がバリバリになってしまい…。
「どうしましょ…。」
でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「そしてぇ〜。オキャマ君、アンタのお勧め通り、バツオの奴にもメールしてぇ〜。でぇ〜。『オキャマ君って言うお友達のアドハイスでぇ』ってメールしておくわぁ〜。そしてぇ〜。『オキャマ君ってカウンセラーオキャマって言うのよ…』って付け加えておくのも忘れないからさ…。」と言うビー子ちゃん。



「チョ、チョット〜。ビ、ビー子…。」とオキャマ君は絶句寸前…。



「だってぇ〜。アンタ、何時も私に言うじゃないぁ〜ぃ…。『♀の友情ハムより薄い、オカマの友情ラップより薄い』って…。試しにやってみるのも良いんじゃぁなぁぃ〜。」
と言うビー子ちゃん。



「そぅぉ〜。面白いかなって思って…。」
と言うビー子ちゃん。

さあさあ、始まった…。
♀とオカマの表面上では笑っていても陰でお互いの背中の抓り合い…。
「本当に嫌ですねぇ…。」
まさに「呆れた…。」の一言でやんすねぇ…。


さてさて…。