人形劇2019


赤い壁で思いついた事が…。
こう言うモノを並べると…。
「アテクシは知らない…。」
で…。
ついでに花魁のドールを並べれば…。
案外…。
バービーのベットルームも遣えるかも…。

オネェのアテクシは行った事が無く…。
社内で…。
「ソープやフーゾクの壁って何色?」って聞いたら…。
工場長は、飲んでるコーシ吹くし…。
まっ、スータンが居なくて良かった…。
居たら、後でタップリとお説教喰らう所だったわ(^_^;)

ちなみに、バスタブはバービー、マットレスはジェニーちゃんのモノ…。
※バービーとジェニーは、子供用の大変に健全で素敵な玩具です。
※良い子は、こんな事御下品かつ御下劣な事をしては決していけません。




さてさてお話の続きでやんす…。



共通の知人のニートちゃんの話となり…。
「パビャ(パパ)とマミャ(ママ)が、『ナニジェモ(何でも)ニャガチュジュキ(長続き)ちないと(しないと)ジャメ(駄目)』だって、イッチェタ(言ってた)わ〜。」
と言うオキャマ君…。



「何でも、お父さんとお母さんに話しているのね…。マジ、コイツ、バカじゃねぇの〜。コイツと話す時、考えて話さないと…。本当、気を付け様…。」
と思うビー子ちゃん。
尤も、ター坊にオキャマ君の話をしたら…。
相当怒られる事は、火を見るより明らかで…。



「ウチの近所にチューバ―(スーパー)あってぇ〜。チュウミンウンジョー(住民運動)で、チューバ―(スーパー)をチェーテン(閉店)させて、オイダチタ(追い出した)チャノ(したの)。アタチのチュンデイル(住んでいる)チョコロ(所)は、チョレダケ(それだけ)高級チュータクジャイ(住宅街)ニャノ(なの)よ…。」
と自慢するオキャマ君…。



「何でも自慢したのねぇ…。」
と感心するビー子ちゃん…。
「尤も、暇さえあれば「この服、ニャンマン(何万)チタノ(したの)…。」で全て自慢ばかりだし…。それ位するわねぇ…。」
ともはや呆れるのを通り越し、「『アンタは偉い…。』としか言い様がないわ〜。」
と感心する事しきりのビー子ちゃんで…。


さてさて…。