人形劇2037


人形劇をアップしている最中にカスタムしやんした(^_^;)
素体はボーク×のネオ剛でやんす…。
首回りが…。
ジョインの部分に何時も医療テープを巻いていやんす(^_^;)
色味は合わないけど…。
顔は、日焼けしいるけど、色白で肌は白い小父さんって良く居るし…。
まっ、そんな感じで良いかなと思っていやんす…。
どうしても人形劇の今後の展開上、幼児の居るお父さんとお母さんが必要で…。
その点、リ×ちゃんは助かるなと思っていやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



ター坊を見て…。
仕事場から抜け出してやって来たのはわかる事だし…。
無骨そのもの…。
かなりの身の危険を感じたオキャマ君…。
オキャマ君って本当に敏感な人だから…。
だって…。
自ら「シタタカさには自信がある…。」と常に豪語する人だし…



「ヨウチ(用事)思いダチチャッタ(だしちゃった)…。マミャ―(ママ)を待たせちゃうキャラ(から)…。」
と聞き取れないくらいの早口でまくし立てて…。



凄いスピードで何処かへ行ったオキャマ君…。
多分、いいえ確実にビー子の前には姿を現さないでしょうねぇ…。
この手の敏感極まりないカウンセラーと自ら言う人にとっては、自覚しだした困ったちゃん、これは一番始末に悪く手に負えない自覚した困ったちゃんとなるので…。
一言で言いきれば…。
シタタカさに自信のあるし、「嵐を呼ぶオカマ」でもあり「不幸せを届けるもしくは運ぶオカマ」でもある自分にとってメリットのみだけ、絶対に自分にとって不利益な事は徹頭徹尾一切しないカウンセラーオキャマ君としたら百害あって一利なしなので…。
俗に言う全く旨味が無いし、あるのは危険のみだから…。
このシタタカなオキャマ君がそんな事をする訳ないし、ましてや逃げ足に自信があったのに、この手の困ったちゃんに悪戯して一度相当凹凹にされたんだし…。



暴走機関車」そのもののとしか言えないオキャマ君を見て…。
「何あれ…。」
と口アングリのビー子ちゃん…。


さてさて…。