人形劇1188

本日も引き続きグロ注意でやんす…。



グルーガンがあったので…。
「そうだ!」と思って…。



以前は、宇宙人用のヘッドは、両面テープで接着していたけど…。
直ぐに剥離するのが悩みの種…。
グール―ガンで接着する事に…。



寝ぼけ猫



さてさてお話の続きでやんす…。



「あ〜あ、マジヤベ〜。一時期はどうなるかと思ったよ…。」
とホッと胸を撫で下ろすビー子ちゃん。
心臓のバクバクは止まらない様で…。



「まさに世の中…。ああ言う手合いは居るわ…。だけど…。グルポン、アイツだけが悪い奴じゃないし…。家に帰ればキチンとお父さんと旦那さんしているだろうし…。実業家なんだから、チャンと社長業はしてるだろうけど…。まっ、経営者だからねぇ…。」
と思うビー子ちゃん。



「何事も『自我境界のバランス』と相性の問題だけど…。まっ、アタイは、あんな♂だけは絶対駄目だし…。受け入れられないし…。」
「とは言え、アタイも『例え何があろうとも、全て自分は何があっても正しい…。』って所あるから、類は友を呼ぶ、鏡の法則であんな人を呼ぶんだし…。先ずはその点だけは自覚しておかないと…。本当に身も心も持たないよ…。」
と思うビー子ちゃん。



「確かに職業に貴賤は無いと言うけど…。アイツとはタコ焼き屋のバイトで会ったけど…。あの店、掃除もしないし…。掃除したら副店長から『売れば良いんや。掃除なんかせんでええわ。』と怒鳴られたし…。油粕が溜まって…、熱で自然は発火してボヤは起こすし…。未だあの頃は今みたいに地球温暖化とか騒いで無かったし〜ぃ。O157みたいな中毒は無かったし〜ぃ。店のモンかなりヤバかったし…。風の噂では潰れたって聞いたけど…。あんな事してたらだもん…。やはり環境は大切で大事…。マトモな人はサッサと辞めったんだし…。ああ言うのを面白がってたから…。結果的にこうなったのよね…。少しは色々な意味で環境は考えないと…。朱に染まれば赤くなるって言うんだし…。逆に葦の中の蓬って言葉もあるけど…。兎に角も環境は大切で大事…。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。

さてさて…。