人形劇2171


こちらは、リカちゃんのコーディネート服でやんす…。
以前、ウップしたの物の姉妹品でやんす…。



着せるとこ〜んな感じになりやんす…。



ついでにもう一枚ウップでやんす…。
モデルは5代目リカちゃんでやんす…。
このリカちゃん、クラスで一番綺麗な子、それ以上の学年一番…。
もしかしたら?学校一番、下手したら校区内で一番の別嬪さん…。
リカちゃんのコンセプトである身近に居るお友達と言う概念からは大きく外れてしまい…。
大人には人気はあるけど…。
肝心の子供達には、あまり人気が無かったと言うのも何か納得…。
余りにも綺麗過ぎるリカちゃんだもん…。



ちなみにこ〜んな冊子も付いていやんす…。
意外とリカちゃん、お洒落番長と言うか…。
コーディネートに敏感で…。





さてさてお話の続きでやんす…。


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「カウンセラーとクライエントの立場が逆転してるっての!」
と言うビー子ちゃん。


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「そだね…。」
と言うクーちゃん


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「何で相談者のアタイがあんな婆の身の下相談してやって、欲求不満の話聴いてやらなくっちゃなんねの!」
と言うビー子ちゃん。


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「だよね…。」
と言うクーちゃん。


さてさて…。
どんどんと話が…。