人形劇1195


百均で御購入した使い道がなく埃を被り放置しまくりのこれを取り出して…。



ボードより大きく切りきり…。





さてさてお話の続きでやんす…。



「あんな♀と関ったら又、ウツになっちゃう…。」
と思うビー子ちゃん。



「そう…。大セコ田女史、アタイも相当歌酷くって…。人の事は言えないけどさ…。もう一人、アタイよりマシだけど凄い人居て…。彼が真剣に歌っている時、彼にわからない様に、皆にせせら笑ってたっけ…。そうゲーボーもそうだった…。アイツは目の前で笑ったり吹いたりして『真剣にやってるそれがオカシイ…。普通の人なら怒るのにね…。』だって…。アタイかなりトロイから…。後でムカついたけど…。本当にムカつく…。」
と思うビー子ちゃん。



「お仏蘭西留学から一時帰国で発表会に仕事帰りに寄って観に行ってやったら、本当に失礼極まりない態度…。『何て奴!」と思った事もあったし…。それに…。アイツのお友達紹介されて…。それがとんでもない奴で、アイツの切っ掛けで自殺はかって…。弟のドメが珍しく早く帰宅して…。発見が早くて結果的に自殺未遂となって…。病院の看護婦さんから『アンタ、普通ならトックに死んでるよ…。発見が早くてあの人=医師が当直だったから…。アンタ、本当に運良いよ…。世の中、生きたくても生きれない人ばかり…。助かって活かされた事に本当に感謝しなくてはいけないよ。』と言われたし…。」
てな事も思い出すビー子ちゃん。



「何かムカつく…。フラッシュバックだわぁ〜。」と言うビー子ちゃん。


さてさて…。