人形劇1194


こちらは、百均で御購入のボードの回りを黒く塗ったモノ…。
先ずはサーフェイサーを吹き、ミスターカラーの黒を吹いて仕上げにクリアーを吹いたモノ。
さて…。
「どうしましょ…。」
でやんす…。



で…。
こちらの道具を取り出して…。
「ウッシッシ…。」でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



会話をする事もなく…。
ビー子と大セコ田女史はすれ違い…。



「話したら耳腐る…。」
と耳を覆うビー子ちゃん。



「こんな♀、見たら眼が腐る…。」
と目を覆うビー子ちゃん。



何も無くすれ違ったのは…。
ビー子ちゃんが多少なりとも自分のビョーキを自覚したから…。
何事も先ずは自覚が肝心で大切で大事…。
そこから自ら矯正をしだすから…。


さてさて…。