人形劇1193


で…。
魔改造をする事に…。
先ずテープで胸部ギミックを囲んで…。




さてさてお話の続きでやんす…。



関ると人間が腐るので遠巻きに見ているビー子ちゃん…。
まっ、大セコ田は、俗に言うミスセロファン
人間が薄いし、自分は何でも知ってると大豪語しているけど…。
相当な浅薄で…。
ビー子が、「教務主任=生徒監のオッチャンが…。」と言ったら…。
監の意味も知らず「官は、公務員のみ…。」と大説教…。
それだけ、バカと言うか物知らず、まっ、無知無教養の塊が大セコ田で…。



ビー子が「…。」と思う位なので…。
世間大多数の人は彼女の人間性は即見抜き…。
「三年も習って…。」
読譜を教えてないのか…。」
とビー子が通っていた声楽の先生は、まさに口アングリ…。
何時もニコニコしている先生が眉を顰めて険しい顔をした位だから…。
普通は何処の世界でも、マトモなトレーナー程、他のトレーナーの批判は先ずしないから…。



穏やで決して何があっても声を荒げる事のない人格者であり、劇界で有名な先生が呆れ果てた理由はと言うと、読普すら教えない、教えれない大セコ田女史…。
教える前に生徒に叩き込むと言うレベル、マトモなトレーナーはキチンとそれをするので…。
でないと狭い世界なので、自分に跳ね返って来ますから…。
一種、自分を守る為の最低限度の方法なのですが…。
普通、3年声楽を習っていれば読譜は出来るし、それ以前にトレーナーが教えるし…。
生徒が足で砂をかける様にして辞めていくのもそれ…。
それだけいい加減で適当に教えつつ、法外な値段を取る御方だから…。
レッスン中、「読譜が出来ないのは…。」と金切声を常に出して…。
だけど、それは生徒に教えてやらないのは、ルール違反…。



挙句に常に「人間性人間力…。」と生徒達に説き…。
「人の人間力心配する前に御自分の人間力何とかしなさいよ…。」と迄マトモなかっての生徒達に言われる始末…。
まっ、自己中、不誠実、我儘の極み…。
とは言え口が上手いので…。
今では、ゲーだーの講師だそうで…。


さてさて…。