人形劇1196


下に障子紙用の糊を塗って…。
和紙を貼ると…。
こ〜んな感じ…。



計4枚程作っているでやんすが…。
失敗すると…。
こ〜んな感じになってしまって(>_<)





さてさてお話の続きでやんす…。



「そうだ!」
と閃いて手を打つビー子ちゃん。



「底意地悪婆さん、セラー・ルピックが『炎上…。』とか言ってたっけ…。大セコ田女史、今やゲーダーの講師…。だとしたら?今迄の事を…。何も一切せず法外なレッスン代とって巧妙に依存させて全て『親切ごかし…。』のみ…。あれを全てげーだーに…。」」
恐いですねぇ、怖ろしいですねぇ…。



「他にもネットを駆使した方法もあるし…。セラー・ルピックが色々と仕返しと相手を巧妙に葬り去る方法言ってたっけ…。」
と思うビー子ちゃん。



「だけどぅ〜。止めておこうそんな事。そんな事したら、絶対にター怒るし悲しむし…。ターの奴、アタイの目の前から何も言わず黙って去ってしまう…。ターは空気みたいな大切で大事なかけがえのない人だし…。ターが居て、空気の様に見守ってくれて結果今、向精神科薬、一切服用せずに面接のみで何とか日常生活してるんだし…。アタイが仕返しなくても他の誰かがボコンと一発頭ブッ叩いてくれるから…。自分のした事はブーメランで跳ね返って来るとも言うし…。嘘は必ずばれるんだし…。それと同じ事…。まっ、アタイもぅ底意地悪いのは認めるしぃ〜。生暖かく見守ってやれば良いだけ…。こちらから手を出さなくても、あんな事ばかりしてたら誰かが絶対にやるしぃ〜。それとぅ〜。自分が自己中で不誠実、我儘、それを鏡如く大セコ田女史を通して見れたんだしぃ〜。兎に角、今周りに居てくれて暖かく見守ってくれている人達の手を離さない事だけ考え様っと…。」
と思うビー子ちゃんでした。


さてさて…。