人形劇1210


こちらも、以前、ウップの姉妹品…。
感想は…。
「一度食べれば良いかも…。」
でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「でぇ〜。妻はワシの三分の一以下しかあれだけ頑張っても稼げない。三分の一以下の給料しか貰えない、それだけ劣っているんだってぇ…。10万負けてやったから、だからせめて家事だけはパーフェクトにしないといけないんだってぇ〜。」



「お前は働け、だけどお前は♀なんだから家事は全て手抜きするな!家の事は完璧にやれだなんて…。男女平等の理念に反するじゃない…。変な事を言うのね…。」
と言うオー子さん。



「嫌だぁ〜。何も知らないのね…。新男女平等主義って言うのよ。巷、特にスーパーエリートと言う人での常識みたいよ。生活費用は全夫婦で同金額で分担、だけど家の事は奥さんが完璧にやるって言うの…。」



「そんな自分勝手な自分だけが得する虫の良い話、それが常識と言い張る人は完全にオカシイに決まってます。そんな話わかりたくもありませんし理解したくもありません、それが常識だなんて認められません…。」
と言うオー子さん。


さてさて…。