人形劇1168


バービーの「トイ・ストア」の付属品でやんす…。
小物類、かなり充実で…。



一応、棚をウップ…。



更にもう一枚…。



そしてもう一枚…。
ただ…。
設置と言うか置くのが本当に大変…。
それ以前に色々と部品を組み立てるのが(>_<)
まさに\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
となりやんす…。
とは言え、それなりになりやんす!(^^)!





さてさてお話の続きでやんす…。



呆れかえるトモちゃん…。



時間を巻き戻したので…。
外からは、ワシの言い放つ「世界を我が手に」「ワシのは凄いよ…。伸縮自在、バーッとエラが張りダイオウイカだ!」「親子丼ではない他人丼を二杯だ…。」発言が聞こえて…。



男として侮蔑するだけのイーさん…。
とは言え…。
内心呆れかり…。
「一人の男として軽蔑するだけ…。」と言うレベル…。



接客業で、男女問わず、若い子が、真夏にポロシャツ一枚に短パンなら…。
まっ、皆、爽やかなお色気で喜ぶけど…。
もうじき60になる57のオヤジが、真冬の、それも雪の降る日にポロシャツ一枚で整体の施術してたら…。
俗に言う痛いだけ…。
「何か痛々しいね〜」となるから…。
60の熟女が、18の娘さんの様な恰好をするのと同義語だから…。
もはや歯牙にもかけないと言う状態で…。



で…。
外からはワシのカルト勧誘の演説が聞こえ…。
皆、世の男性、今は世の女性も含めて…。
「小便から血が出る思い…。」で理不尽な事があっても我慢して働いているんだし…。
「ワシは上司の言う事なぞきかん。あの苦労知らずの青二才目が…。」と言ったら…。
「上司は上司…。」なんて世間大多数の人からしたら、自然に身に付ける常識で…。
昔から…。
「都仕えは凄まじきもの…。」とも言うし…。
そんな事言ってたら「無人島にでも行きなさい。」もしくは「一度、病院に行け。医師もナースも本当にアンタの話を良〜く聴いてくれるし…。本当に気の合う素敵で素晴らしいお友達が沢山出来るわよ〜。」と言われるのが関の山で…。


さてさて…。