人形劇1159


今回も古いネタでやんす(^_^;)
こちらは、ロールケーキでやんす。
以前と比べると…。
サイズが半分に(−−〆)
値段は据え置き、だけど実質的な値上げ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
これだけでなく、商品全般が…。
本当にどうしましょ\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?でやんす…。
まっ、買わないのが一番ベストなんでやんすが(>_<)
ちなみに、お味は「グー!(^^)!」でやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



高笑いするワシ…。
後ろに奥さんのエンブリ代さまが忍び寄り…。



後ろにエンブリ代さまが居るのに気付かず…。
相変わらずの高笑い…。
「ワシのは凄いよ〜。バーッとエラが張り…。まさにダイオウイカそのものだ…。ワシので型取れば全世界の人間は歓ぶよ〜。原型製作のアルバイトをして又、最低でも20万稼ぐか…。ウッシッシ…。」
と独り言…。



「オイ、ワシ君…。」と背後から猫撫声で呼ぶエンブリ代さま…。
まっ、旦那15歳下、子供みたいなものだし…。
「一生私の掌で踊ってろ…。それさえすれば浮気しょうが♀買おうが♂と捕まえて小遣いやっても構わない…。」的な代物でしょうけど…。
まっ「良い子、良い子…。」とさえ言っていれば良いから楽っちゃ言えば楽だろうけど…。



「良くも良くも言ってくれるじゃなぃ〜。ワシの給料は3分の1下がって75万。前には、妻の奴はあれだけ働いてもワシの3分の1位にもならんとか…。今でもワシの3分の1以下で45万だとか…。」
まっ、カルト団体いいえ、新興宗教団体のの広報部長でもあり影のフィクサーであるエンブリ代としたら、カンカンと言うかブンブンでしょうねぇ…。
そんな事言われたら…。


さてさて…。