人形劇1172


先ずは黒を拭いて…。
仕上げには、光沢のクリアーを拭いて…。



出来上がり…。
テレビでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす。



「家に帰るとよ。オヤジと♀がイチャイチャしやがってよ。年甲斐にもなく爺の奴、鼻の下伸ばすだけ伸ばしてよ。8時頃からオヤジと♀が二人して変な声あげてんのよ。もうたまんねぇから、荷物取りに家に帰るだけよ…。」
「もう勘弁してくれよだぜぇ…。
と言うポッキー。



流石のビー子も何も言えず…。



「まっ、俺も♂だしよ。気持ちはわからねぇでもねぇしよ。同じ♂としてよ。『この爺、良くやんな。自分の餓鬼と大して変わらない♀、家に引きずり込んでよ。毎日よ、暇さえあればバッ×ン、バ×コンよ。』『毎日、一晩中だせぇ…。良く体力あんな…。』ってもはや感心するんだぜぇ…。」
と言い放ち…。



流石のビー子もコメントに困ってしまい…。


さてさて…。