人形劇1173


こちらは、ビスケットでやんす…。
黄色の箱が一番、ヒットでやんした…。
ふと思った事が…。
「ビスケットとクッキー、何処が違うのかしら?」
でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「だけどよ。『全くあの♀、一体何考えてんだ…。』と思うのよ。俺が高校の頃、母親の奴、若い♂と駆け落ちして家出してよ。思いっきり女房によ。三下り半叩きつけられて逃げられたさえないオッサンの何処が良いんだよ。それによ、俺の実家、実家ってもマンションでよ。おまけによ。俺の住んでるところ、大根名物の田舎だぜぇ…。あんな何も無い無い尽くしのさえない爺にくっいてよ…。まっ、爺の下の世話してくれたらよ。あんなマンション、あの♀にくれてやっけどよ…。」
と言いだすポッキー。



もはや「…。」なビー子ちゃん。



「でよ…。あの♀、俺が風呂に入って来ると『背中流してあげる』とか言ってマッパで入ってくんのよ…。もう気持ち悪いから『俺、ホモだぜ、♀になんて興味全く無ぇし、♀の裸見てもチ×コ全く勃たねぇし…。結婚する気もねぇよ。』ってカムアウトしてよ。♀の奴、爺にチクッたんじゃねえの。バ×ブ、部屋に片付け忘れてたらよ、爺の奴が『こんなモン、部屋に出し放しにしておくな』って言ってよ…。」
と言いだすポッキー。



ビー子も一切顔色変えずフンフンと…。
全く、これが♀とオネェの会話なんでしょうかねぇ…。
マダマダこれは序の口、宵の口と言う奴で…。


さてさて…。