人形劇1175


こちらは缶酎ハイ…。
「美味しいよ!(^^)!」でやんす…。
又、御購入予定でやんす(^_^;)

これで、二十歳以上限定、大人のゼリーを作ったらどうでやしょうかねぇ…。
尤も、ゼラチンを火にかける際にアルコールが飛ぶので、そんなに美味しくないかも…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした…。





さてさてお話の続きでやんす…。



「でも〜。そのままオヤジさんの♀の人に好きにさせておけばぁ〜。」



「あのね。アンタねぇ、生まれた子は、誰の種だかわからないでしょ…。まっ、親爺の子か俺の子か弟の子がだけど…。全く無責任な事言うんじゃねってぇの。」
「それよりも弟が心配でよ。アイツがよ、完全に就職して独立したら同時によ、家を出るつもりだったんだけどよ…。」
と言うポッキーで…。



「ああ…。例のモデルみたいな弟さんよね…。でも悪いけど本当に似てないよね…。本当に兄弟なのかって思っちゃった…。どうせなら弟さんとお友達になりたかったわぁ〜。」
と言うビー子ちゃん。



「ああ悪かったな…。どうせ俺は恰好良くねぇよ。尤も弟もよ『ビー子。お前とだけは、お友達なんて絶対嫌だ。』って言うぜ…。全くもって本当に失敬な奴だな…。」
と言うポッキーで…。


さてさて…。