人形劇1180


こちらは、チョコパイ。
「チョコパイと言っても色々とあるのねぇ〜。」
と感嘆して…。
「♪人生色々、チョコバイも色々」と思った本日のアテクシでやんした。




さてさてお話の続きでやんす。



「それよりビー子、アンタ、旦那に言ってないでしょうね…。そのワシの事…。」
「だけど…。もしかして…。旦那に言ったの?」
と言うポッキー。



「うん。何かも全て話したし…。何かも可全部知ってるよ〜ん。」
と言うビー子ちゃん。



「嘘だろ〜。マジかよ…。信じられんねぇ…。」
と言いつつと同時に「俺、お前には、本当に気を付け様…。」と言い放つポッキーで…。

そりゃそうだろうねぇ…。
下手にウッカリした事言ったら、あの旦那に全て報告が行くんだし…。
最悪の場合、旦那が出て来るんだから…。
これが、ボーダーラインカップルの恐ろしいと言うか怖い所で…。
セーラールピックやスリーラブ、ゲスミキの様に仲を裂いてと言う人も居るけど…。
「くっつく者は例え何があってもくっつく…。」じゃないけど…。
他人を陥れると後で利子が加わり全て自分に跳ね返って来ますし、♀だからなんて言い訳は一切通用しません。
御免で済んだら警察要らない、♀だから何をしても全て許されるのなら、世の中に女子刑務所がどうして存在するのかしら?と言う事になりますから…。

♀カウンセラーが男性相談者はお断りの理由はこう言う理由…。
特に♂カウンセラーの職業病は、心臓系統とか…。
最悪、二級身体障害者になるとか命を落とす結果となります。

ボーダーラインカップの介入に関し、常に細心の注意を払わなくてはなりません。
それがしいて言えば自分の身を守る事にも繋がります。



「何よ…。つま〜んない…。」
と思うビー子ちゃん。

ボーダーラインカップルの当事者の特性はまさにこれ…。
「やっちゃた…。」もしくは「本当にこうなるんだ…。」とか「試しにやってやれ…。」となります。
まさに「邪心の無い悪意」そのもの…。
一言で言えば「困ったちゃん」なんでやんすが…。


さてさて…。