人形劇442

朝早く、日付も変わり19日だけど…。
親爺から電話があり…。

母がトイレで倒れて…。
意識不明の昏睡状態…。
救急車で病院に運んだけど…。

この原発騒ぎで医療機関は入院設備のある大病院は皆無…。
何とか市立に搬送して…。
今、ICUに入っていて…。

本当に…。


親爺は目をひん剥いて興奮状態…。
手が付けられやしない…。
言葉は悪いけど…。
「この爺、本当に何とかして…。」って感じ…。

後は妹夫婦と弟が来てくれるのを待つだけだど…。

「アンタが傍に居て、一体何してたんだ…。」
のトリプル口撃は目に見えてるし…。
あ〜あって感じ…。

それは良いとして何とか意識不明・昏睡状態の母が何とか意識取り戻してくれる事を願うのみでやんす…。


私も何度も自殺未遂図って救急車のお世話になって…。
因果は巡る糸車、廻り回って罰が当たったのかもしれない…。





さてさてお話の続きでやんす。



何時もの如くビー子が母子密着の話をしたら…。
スリーラブは「キャー。」「嫌だ!!」と金切声を上げ…。



「っったく何よ。この♀…。」とムッとするビー子で…。



で…。
暫くして問題解決し…。
ビー子が「あの時、スリーラブ、アンタが「「キャー」と言っから…。」



と言ったら…。
「言ってねぇよ。」と吐き捨て居直るスリーラブ。
自己の言動に一切責任を持たず、突くのみのカウンセリングをするスリーラブ。
電話カウンセリングの際、
「クライエントの話、聴いてらんねぇから、鼻糞ほじくってたぜ…。」
と皆に言い…。

電話カウンセリングは盲点で、クライエントから一切見えないから何をしててもわからないなんて大嘘。
以外にも相談者から不思議とわかるのが電話カウンセリング。
それも知らないバカチンスリーラブで…。




さてさて…。
どうなる事やら…。



チャンチャン