人形劇1148


こちらは、社内にあった戴きモノでやんす…。
オアニイさん達は、食指が一切動かないらしく…。
「全部持って行って良いよ…。」と言われ、かなりの数をお家にお持ち帰りでやんす(^_^;)
「どうしょう…。又、太っちゃう(^_^;)」でやんす。
パクついている最中に思った事が…。
ドラエモンの好物は、どら焼き…。
で、ドラエモンのモデルの猫は、スコッティッシュフォールドと言う都市伝説がある事を思い出し…。
ネットで、スコの画像を加工してブルーに塗ったのを見た事があり…。
まさにドラエモンで…。
てな事を思い出した本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「でよ…。絶対にプライベート、誕生日は絶対に言わねぇのよ…。相談者が誕生日を言ったら、俺と一緒と途中で言うのよ…。案外、子供騙みたいな原始的な方法だけど、これが又よ、効果あんのよ…。案外、相談者はコロッと騙されんのよ…。そしておまけによ。『何かあったら直ぐ僕に言って下さいね』と常に言って依存させんのよ。」
と言うボスさん。



「で、お次は下ネタよ…。上手に誘導させて言わせたら付き合ってやってよ。相談者がドン引きする位に言うのよ…。その時に『相手は此処まで言っているのだから…。』とバチンとやってよ。『そう言う事をするから真面な相手は逃げる…。』とやってよ。相談者が調子ブッコいたらよ、『ガツガツするから真面な人は逃げるんです』と更にバチンとやんのよ。」
「そしてよ、『皆さん色々なリクエストがあるから…。』と言ってよ。何かあったら『やってやんねぇぞ…。』と言うのよ…。まっこの私にかかったら…。」
と薄ら笑いをするボスさん。



「巧妙に自分に依存させてか…。まっ、ホスト長年やったオメェからしたらカウンセリングなんてチョロイモンだな…。」
「とは言えよ。趣味と実益兼ねてSV(セックスボランテイァ)ばっかか…。余りやり過ぎると治らない病気に罹患すんぞ!半グレホストさんよ。好い加減、耐性が出来て抗生物質も利かなくなんぞ!」
と笑うギリギリ先生。



「なったらなったよ…。HIVに罹患したら更にSVに専念して相談者に移しまくんのよ。一人では死なねぇよ…。仲間バンバン増やすのよ…。」
と言うボスさん。
「まっ、せいぜい、『赤信号、皆で渡って轢かれて死んじっゃた…。』にならねぇように気い付けんだな。治る病気と治らない病気があんだからな。それ位、わかってるだろうけどよ。病気のデパートどころか病気の総合商社のボスさんよ!」
と言い放つギリ先生。


さてさて…。