人形劇1144


こちらは、以前、御購入のお菓子でやんす…。
見切り品ばかりでなく、正価で御購入する時もありやんす(^_^;)
お味は…。
「グー!(^^)!」でやんす…。
又、御購入予定でやんす…。





さてさてお話の続きでやんす…。



「危ないのでござぁまっすぅ〜。」



「スーコウ(崇高)な目的と志持って日々の生活をしているワタクシメには、こぉ〜んな♀に関り話す時間なぞないのでござぁっますぅ〜。」
自殺念慮のある方達がワタクシメを持っているのでござぁっますぅ〜。」
と言いつつ逃げ出すセラールピック様…。
まっ、相変わらず逃げ足は速いみたいで…。
流石、ルピック夫人でやんす…。



「何よ…。面白くない…。自分だって好きな癖に…。ビデオ見て悶々としてるよりは、アタシみたいに若い男、それも15も下の男見つけて楽しんだ方が勝ちよ…。人生一度きりなんだからさ、面白おかしく楽しんだ方が勝ちなのに…。」
と呟くエンブリ代さま…。



「偽善の仮面被って体面ばっか…。常に綺麗事ばかり言ってバッカじゃない…。あの婆様。」
「さあ、帰宅したらダイオウイカで一晩中楽しまなくっちゃ…。」
と言い放つエンブリ代さま…。
カブキさんも凄いけど…。
世の中には上には上が居て…。
或る意味、エンブリ代さまってエライというか凄いでやんすねぇ…。
まさに本音のみ、自己欲求そのもので生きているんですから…。


さてさて…。