人形劇1184


こちらは、百均で御購入の携帯ストラップ…。
色々とあって…。
面白くて…。


「フイギュアのネックレスにも使えるかも…。」
てな事を思った本日のアテクシでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「何か用…。ワシ…。幾ら言ってもアンタの宗教勧誘はお断りよ!」
と言うビー子ちゃん。
ちなみに、ワシは「上司は上を向いておる…。小生意気な若造達目が…。世間知らずのお坊ちゃんめが…。このワシに指示しおって…。」が口癖…。
俗に言う上司に徹底的に逆らい…。
上司が1+1=2と言っても常に違うと言い放ち…。
結果的に挙句に左遷…。
「ワシのプライドはズタズタになった…。独身の時なら辞表を叩きつけてやる所だ…。だが連れ子二人(ちなみにアッチのお相手でもあり…。)とワシの子供、妻も居り、家族を抱えいるので我慢した…。拝み屋に入信してワシは救われた…。」
と言うワシで…。
おまけに「ワシの給料は、今、三分の一の75万だ…。このワシをバカにしぉって…。」
更にオマケで…。
「ワシの妻はあれだけ働いてもたかだか45万だ…。ワシの三分の一にも及ばん…。」
と言い…。
「男女平等だ…。妻には働いて貰う…。劣っているからワシの三分の一に稼がん…だからその分家事をキチンとして貰う…。妻は常に文句ガンガンだ…。『お茶』と言ったら沸騰した薬缶をこのワシに投げて来た…。」
と言う素敵な奥様…。
まっ、「おかずのお代わり、特にフライとか天麩羅とか、俗に言う揚げ物で無くてようござんしたね…。」で…。
油が煮えたぎった天麩羅鍋もしくはフライ鍋だったらねぇで…。




「『世界を我が手に』なんて話も、拝み屋の話なんて一切聞かないわよ…。」
と言うビー子ちゃん…。
ちなみにワシは「拝み屋に入信し、ワシは法力に目覚めた…。ワシは古代ギリシャではゼウス神と呼ばれ、時にはイエス・○リストとしてこの世に生まれ、ある時には仏○として、またある時はマホ○ットとしてこの世に生を受けた…。全知全能の神が現人神としし、この世に再びて人としてワシ姿を現した…。妻はある時は観世○菩薩、ある時は聖母マ○ヤとしてこの世に姿を現し、今、再びワシの妻となった…。ワシと妻の間の娘は弥勒○来だ…。」
と言い放つワシで…。
ちなみに、「世界を我が手に」のお話は最低でも二時間はお話してしまう御方…。



「『アンタの考え方・価値観・生き方は認めるわ。だけど私の考え方・価値観・生き方も認めなさいよ…。」
と言うビー子ちゃん…。



「うるさい。お前の考え方・価値観・生き方なぞ認めん…。お前はワシに惚れておる…。」
と言うワシで…。


さてさて…。