人形劇1183


こちらは、百均で御購入の箱…。
これと「糊付きパネルでセコセコとやって…。



背後は何とか完成…。


五段だと…。
こん〜んな感じでやんす…。

どちらも見てくれが…。
とは言え…。
男性ブイギュアを並べるには横幅、5㎝程度がいるから…。

とは言え…。
下に発砲スチロールの板を重ねてあるので…。
軽いしおまけに丈夫でやんした…。

その内、2.5㎝幅の大階段も製作する予定でやんす。




さてさてお話の続きでやんす…。



「誰かしら?」と思い声をかけられ振り向いたら居たのは、「世界を我が手に」と常にブッコくワシでやんした…。
他に口癖は「ワシは腹が出ているがブルースリーの様な体をしておる…。」
まっ、お腹の出たブルースリーは居ないんでやんすが…。
そして…。
「ワシのは伸縮自在だ…。暴れた時は、烏賊の様にバーッとエラが張って凄いよ〜。」
と口を開けば常にサプライズ自慢でやんす…。



「ゲツ…。もう勘弁してよ…。」
と思うビー子ちゃん…。



ワシの奥様は、約二回り上で…。
「『娘(ちなみに奥さんの連れ子で歳は五つ下)はワシを理想の♂だと言っておる…。わしの様な♂は世の中に滅多に居ないらしい…。奥さんは作家で、執筆中は仕事場に缶詰、一か月近く、連れ子の娘と一緒にいる超危ない御方、更に更に、連れ子の息子と常に入浴をして…。当時小学校高学年、入浴中には、ちなみに皮を剥き剥きしてあげて洗って気持ちの良い事をしてあげて、カルピス噴水ショーを実践して見せてあげるオマケ付、『ワシは子供を手なずけるのが上手い…。』と…。」とみ豪語しており…。
BL大好き、腐女子であるビー子ちゃんは、ゲイ定番小説の定番、義父と義理の息子物で良くあるチープな設定は熟読していたので知っており…。
俗に言う親子丼振りを常に二杯おかわりしているワシで…。



「何よ…。」とキンキン声のみのビー子ちゃん。
と言うのも…。
ワシは時折「良いアルバイト知らないか〜。」と言うから…。
ちなみに、世界の工場国に一部を売った、俗に言う居抜きしちゃった世界的超有名、誰でも知ってるコンピュータ会社に勤務で…。
「ワシの年収を聴いてくれ…。」が常套台詞、給料は月何と何と250万…。
♂と♀の愛人のお手当が足らず、ビー子に無心…。
ちなみに「困った時は敢て見捨てる。そうしない限り自立しない…。」が口癖…。
だけど、自分が困った時には金を無心する素敵な御方がワシで…。
当然、ビー子は却下…。
口癖は他にも…。
いざとなると言うのが…。
「ビー子、お前は、『ワシに友達以上の物を求めている…。』『ワシの情けに縋った…。』『ワシに頼り切っている…。』」でやんす…。
本当に超素敵で本当に素晴らしい♂、ワシでやんすねぇ…。


さてさて…。