塗装したのだけど…。
画像では、こん〜な感じなんだけど…。
実際は、完全なピンク色(>_<)
実物がこれなら良いのだけど(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
塗装の仕方が悪く…。
塗りムラが…。
まさに\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
「誰か教えて…。」
でやんす…。
だけど…。
それだけではなので…。
原因を考えて…。
「エアーブラシは、何度も重ねて少しずつ色が着く位にして拭くきます…。」
と何時もお世話になっているショップのオーナーさんが言っていた事を思い出し…。
原因はそれ…。
塗装の濃度と言うか希釈濃度によって本当に別物の発色だし…。
今度は、かなり希釈して時間をかけて塗り塗りする予定でやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
「誰がアンタなんかに…。口を開けばサプライズ自慢…。もうウンザリよ…。」
と言うビー子ちゃん。
「ワシが一か月分、金を負担するから拝み屋新聞を購読してくれんか…。」
と言うワシで…。
「良い加減しないさいよ。ワシ!アタイが困った時に一切助けてくれなかった癖に…。」
「今まで言わなかったけど、アタイ、何度も服毒自殺図ったんだわ…。普通なら確実に死ぬ所だったけど、弟のドメが早く帰宅したりして助かってんだわ…。」
「地獄って一人では辛いけど、道連れが居ればそれはそれで楽しいみたいだし…。ワシ、本当に良い加減にしないとアンタ道連れにするわよ!」
ととうとう凄みだすビー子ちゃん…。
「お前の言う事全て自分勝手じゃん…。自分さえ良ければ良いのか…。」
と怒鳴るワシで…。
さてさて…。