人形劇1201


こちらは、バービーのケンでやんす。
手首が動かないのが、ハッキリ言って…。
難(>_<)



たまたま、TTLの素体があり…。
それに着せてみやんした…。
だだ…。
ハンドとフットが見当たらず…。
フットは、同メーカーの女性素体のフットがあったので…。
以外とビッタシカンカン(^_^;)



ハンドは、ZCの服の付属品のモノを流用しやんした…。
ZCの男性服セット、ハンドとフットが付属で付いているので…。
本当にあれは何気に便利でやんすねぇ…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「でもまぁ…。ワシ君、大した自信だねぇ…。『世界を我が手に』と言って延々とアンタ相手に小一時間大演説…。でもアンタに言っても何にもならなのにねぇ…。」
と言うオー子さん…。
「アンタなんかで悪っかったわね…。」
と言うビー子ちゃん。



「それよりも…。ワシ妻のエンブリ代さん、本当にオカシいよねぇ…。良くまぁ、年頃の娘さん、旦那と五つしか違わない娘と旦那を残して、執筆にと泊まり込みで一か月も家を留守に出来るわねぇ〜。エンブリ代さんもオカシイけど…。まっ娘も娘だわねぇ…。その娘、相当頭がオカシイんじゃないの…。私ならとっくに家を出て行くわ…。」
と言うオー子さん…。



「♀だけじゃなくて、♂も同じみたいよ…。ポッキーの奴、家出てったから…。」
と友達のポッキーの事を話すビー子ちゃん…。
「でぇ〜。この間なんてぇ〜。ワシの奴、『良いアルバイト無い?』とか電話して言って来てやんの…。」
と言うビー子ちゃん。



「アンタに借金申し込んで…。一体、何考えているの…。」と呆れ果ているオー子さん…。


さてさて…。