人形劇1202


先日に引き続きケンのカスタムでやんす…。
そのまま素体に接続すると…。
こ〜んな感じで…。



部屋の中をゴソゴソと…。
頸部パーツと組み合わせると…。
こんな感じに…。



ちなみに使用した頸部パーツはと言うと…。
カスタムヘッドに入っている短めと言うか二つ組み合わせて使用するモノでやんす…。
バービーって、やり方次第では、本当に使えやんすねぇ…。
尤も、バービーを愛する方からは相当なお叱りを受けるのでやんすが(>_<)




さてさてお話の続きでやんす…。



「でぇ〜。ワシの奴っう、『娘はお義父さんの様な人が理想だと言う…。だがワシの様な♂は世の中中々居らんらしい…。』とか言ってんの〜。あの義娘と家族の絆とか言って大方、ヤッたんじゃない…。キッと中絶の費用よ…。『貯金あるでしょ…。』と言ったら利子がどうだらこうだら…。解約しろと言うのかと逆切れしちっゃてぇ〜。義息子も『子供を手なずけるのは意図も容易い事だ…。』とか自慢しててぇ〜。」
と言うビー子ちゃん。



「いい加減にしなさい。聴いているコッチの気分が本当に悪くなるわ…。そう言う事は思っていても決して口にするものではありません。そんな事言った自分の品格、人格全て人間性が疑われるわよ…。口が穢れるってそう言う事を言うのよ…。」
と言うオー子さん…。



「でぇ…。連れ子の娘も息子も相当イカレているんじゃねぇの…。」
と言うビー子ちゃん。



「もう止めなさい。そんな話…。まっ、母親が母親なら、連れ子の娘も娘なら息子も息子もなんだから…。それに世の中、血が繋がっていなくても、血の繋がった親子以上に仲良くしているお宅もあるのだから…。そう言う事ばかり言っているのは下衆の勘繰りって言って皆から嫌われるのよ…。」
と言いつつも、「ああ〜嫌だ嫌だ…。」モード全開のオー子さん…・


さてさて…。