人形劇1183


で…。
もう一つの柱がこれ…。
「どうしましょ…。」
でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



少しずつ後ずさりするビー子ちゃん…。



カウンセリングを再発防止で習い…。
多少、無意識の怖さがわかったビー子ちゃん。
本当に無意識を巧妙に尻職の為に駆使するグルポンは厄介で始末に悪いから…。



グルポンは、世間大多数の人が俗に言う念の強い人、カウンセリング的に言えば無意識を巧妙にコントロール出来る鬼才、スピリチュアル的に言えば狐憑きとか蛇憑きで、相手を背後に憑いた狐や蛇等の獣霊を使う人、対策は「近寄らない、関らない」のみだけ、それしかこの手の人からは自分を守る事は出来っましぇ〜ん。
極道の♀の名台詞ではないのですが、何事もにもピンキリがあり、連れ子が5歳しか離れておらず、奥さんが15も年上の新興宗教に狂い、今や狂信者になってしまったワシはかなりレベルが低く、グルポンはワシよりはかなり格上で…。
グルポンの持つ何とも言えないアンニュイな雰囲気、何か周りの人を惹き付ける翳、これは人格障害、特に自己愛性人格障害の人間のみが独自に持つキューと言う訳で…。



何とか距離を置いたビー子ちゃん。

なお、人格障害の放つキューは本当に厄介で、カウンセラー、精神保健福祉士臨床心理士を含め、援助職全般、熟練と言われる百戦錬磨の人でも手をかなり焼いますし、巻き込まれない様に細心の注意を払う代物です。


さてさて…。