人形劇1006


こちらは、見切り品で御購入のドーナツ。
「まあ、それなりに…。」が偽らざる感想で…。

ふと思った事が…。
これに生クリームを挟んで…。
フルーツ入れたら…。
いけるかも…。

とは言え…。
調整済みのチューブのホイップクリームが売っていなくて…。
まっ、諦めずに探してみようと思っている本日のアテクシでやんした。





さてさてお話しの続きでやんす。



セットが運ばれてくる間の一コマと言うかひと時でやんす…。



ビー子から親切ごかし枕営業エロ整体師のフーちゃんのの事の顛末を聴いたトモちゃん。
一言言ったのでした。
「ビー子、今回の事で良くわかったでしょう。世の中には、アンタの亭主のターさんの様な無骨で誠実な♂も居るけど、同じ位にあんな♂も居るのよ…。」



「これに懲りて二度とあんな♂のやっている整体サロンになんて行っちゃダメよ。」
「嫌な事を言うけどね…。悲しいけど、世の中にはあんな♂も居るのよ。愛する価値も値打ちも一切無い、♂友達としても付き合うに一切値しない♂の人も居るの。懐メロの『懺悔の値打もありゃしない』的なあんな♂は本当に居るのよ。あんなのに関わったら決して幸せになれない不幸になるだけ…。何もかも破壊し尽してしまってね。結果的に一人ぼっちになってしまうのよ…。」
とトモちゃんは忠告したのでした…。



流石のビー子もうなだれるのみで…。


さてさて…。