人形劇９６７ - にじの歌

本日は、岡村さんと言う事で…。
「新譜収録曲みたい…。」
「歌唱力に関しては…だけど…。歌詞が良いのよね…。」

音楽評論家の人からすると…。
「岡村さんの特質と特徴は、聴く人の本人の持つカタルシス能力、自助作用働きかける…。」
なんですって…。

それは置いといて…。
買うか買うまいか検討中のアテクシでやんす(^_^;)

今日は、何か体調不良で…。
家で休んでいたアテクシでやんした(^_^;)

尤も、夕方、チョコの餌をやりに工場に行きやんしたけど…。
で…。
工場長のピーと話していて…。
思った事が…。

ここは、被災地だし、要らないオマケの放射能付…。
もう「震災利権」で大変だし…。
おまけに、どの被災地でも特有の問題なんだけど…。
「これから…な新興×教を筆頭にカ×トとか精×世界の人が勧誘して来るのよね〜。」
「嫌〜ね〜。」と言う話となり…。

「俗に言う精×世界とかの方達も含めてなんだけど…。」
カウセリングも上に行くと俗に言う「無意識」それも、もろ無意識だし…。
精×世界、占×、宗教、哲学、神学等々全てが入っている複雑怪奇な混沌とした世界で…。
「何かねぇ…。それを含めて…。」
「カウンセリングの勉強もねぇ…。もう良いや…。」って感じで…。

被災地は、何処でもそうだけど…。
「前のみしか見なければ決して生きてはいけない…。」から…。
「少しでも後ろを振り向いたり、現実逃避をして無意識の世界に少しでも足を突っ込んだら、その時には全てにおいてアウトだから…。」

もはやあの会社でしか生き残れないし…。
その為に必要な衛生管理者の資格と、未だ不合格のメンタルヘルスマ×ジメントⅡ種の勉強だけのみにするつもりのアテクシでやんす。

下手にカウンセリングの知識のみが先走っていて…。
生活の知恵となっておらず…。
「下手な生兵法怪我の元」となっているし…。
おまけに「何でも首突っ込んで、人の事ばかり言っている」から…。
周囲と軋轢を起こしてばかり…。
このまま行くと…。
「精×世界の人とかカ×トの人達のカモになる事は明白だし…。」

本当に全て心理学に置き換えていて…。
世間大多数の人は、物事をそんな複雑怪奇に考えておらず…。
俗に言うハートで感じてるだけ…。
理屈でなんて考えてないし…。

熱いハートのある人と同じ位に悪魔に魂を売ったのも居るから…。
それを含めて…。
自分で自分の全てを受け入れ様と思って、自分の足元だけ見て行こうと思ったら、自ずとどうすればわかるし…。
少なくとも、今はカウンセリングの知識が完全な足枷となっているし…。
もはやそれを通り越しつつあるから…。
本当に色々な意味でヤバイので…。
まっ、何事もボチボチやっていこうと思っている本日のアテクシでやんす。