人形劇963


以前、百均で何となく買ってしまった奴でやんす。
「エンゼル?」らしいのでやんすが…。
何かブー(^_^;)



で…。
こちらにセットしやんした。

又、色々と製作する予定でやんす。


話は外れるけど…。
「今でもプラモで「小便小僧」ってあるのかしら?」
「あれ、ジォラマにしたら…。」
「良いかも…。」

ちなみに「小便少女」って言うのもあるみたいでやんすよ…。
まっ、ゲイのアテクシには余り関係ないけど…。

アテクシ的には「小便青年」とかがあれば…。
まっ、それ以上書くとなので…。
小便では無くて…。
後はお察し下さいで(^_^;)




さてさてお話しの続きでやんす。



机にうつ伏していたオーバーさんは起き上がり…。



「一寸、レイちゃん聞いてくれる!」とオーバーさんは口を開き…。
マシンガントークを始め…。



「聞いてまんがな…。」と言いたいレイちゃん…。
此処で下手に口を挟むと…。
火に油どころか火にガソリンとなるので…。
忍の一字で黙って聴いているレイちゃんで…。



「もう嫌だ〜。頭痛い〜。」
と言いたいレイちゃんで…。


さてさて…。