人形劇836


以前、オークサイトを覗いていた時、変身サイボーグをミクロマンに改造するパーツが出品されていて…。
経緯を見ていたら…。
「やっばりねぇ…。」で…。



だとしたら…。
何時もの悪癖で…。
「バクってしまえ(^_^;)」で…。
先ずはヘッドを銀色に塗って…。
「腕部と脚部は、白に塗るかプラ版でパイプを作るかして…。」と何時もの悪知恵が働いて…。
そう言う事に関してだけは本当に頭が働くアテクシで…。
貴重なPPFMのヘッドをカスタムで銀色に塗ってしまい…(^_^;)



「服を着せたら…。」
「仕舞い方が悪くて(>_<)」
レザーの部分が劣化してしまい(>_<)
「そうだ!」と閃いて(^_^;)
「以前、百均で買ったピースシール余ってるし(^_^;)?」
「劣化したズボンと上着に貼ろうかしら?」と思っているアテクシでやんす(^_^;)
「前々からやりたかっし(^_^;)」



ヘッドを装着する時バカ力出し過ぎて…。
塗装がボロボロと剥離してしまい(>_<)
尤も、カスタムしたのは自分なので時間のある時に再ペイントする予定でやんす(^_^;)




さてさてお話しの続きでやんす。



「まぁ!オッホッホ!」
「では、これで。」
「ワタクシは家に帰りますっぅ〜。」



「御嬢さん、本日は楽しうございましたわぁ〜。」
「久しぶりに笑えたでござぁまっすぅ〜。」
「楽しいひと時を本当にありがとうございまっすぅ〜。」



「やはり庶民感覚を忘れてはいけないざぁますぅねぇ…。」
「反省したのでござあまっすぅ〜。」
「たまにはスーパーに社会見学の一環として、これから行く事にしますぅわぁ〜。」
「今日は、健食もサプリも不要ざぁまっすぅ。要らないのでござぁまっすぅ〜。」
「オッホッホ!」と高笑いしつつママはサロンを辞して…。



まさにガビーンのクルーさん…。



さてさて…。