人形劇823

今回は人形劇の種明かし…。
誰も興味が無いってと言う意見が何処からか…。


こちらはリーメントの「ひんやりお店やさん」でやんす。
そのままドールと並べると…なので…。


以前、万年筆を買った時の付属のキリ箱を使用して…。
又、百均で買ったロッカーもグーでやんす!(^^)!


大体こ〜んな感じでやんす。


で…。
ドールと並べると…。
こ〜んな感じでやんす。
色々とやったけど…。
やはり5㎝がベストでやんす!(^^)!


さてさてお話しの続きでやんす。


休み時間となり…。


オバちゃんがやって来て…。
「何飲〜む?トットと決めてよ。」
「コッチは時間無いんだから…。決めないならコッチで決めて持ってくるからさ〜。」
と言い放ち…。
ちなみに、この方は、サイボーグ研究所に居るオバちゃんでやんす。
名前は、オバサンなので、オーバーさんでやんす。
何処の会社に大概、お一人は居やんすよね…。
会社の裏も表も全て何かもかも知り尽くした熟年♀って…。


で…。
泣いた烏が何とやらで…。
「ねぇ〜。ねぇ〜。ターさんさぁ〜。」とイーさんが言いだし…。


たまたま通りかがり見ていたミスピーチは…。
「まっ!」で…。
内心はと言うと…。
「イーの奴、アイツ、マジ、正真正銘の真正スーパーマゾなんじゃねぇの〜。」
と呟いたのでした…。

さてさて…。