人形劇812


この頃、この手のライトノベルばかり読んでいるアテクシでやんす。
「何か心理学の本は重くて…。」
「今は、一寸ご勘弁…。」でやんす。
感想は、「人間は奥深い者」の一言でやんす…。
今まで、先生と言われる人に色々と出会って…。
一生の師と仰げる素晴らしい尊敬出来る人にお会いして…。
又、そうじゃない人にも同じ位に出会って…。
振り返ると、色々と学ぶべき事はあったし…。
「生きていると本当に辛くて悲しくて切なくてやりきれない事は沢山あるけど、全て意味のある事、何も無駄な事なんて無い。」と言う事と「世の中は歪んで不完全、何一つ完全で正しい事なんて無いし、絶対に揺るがない普遍的な真実なんてありゃしない…。」と痛感するし…。
そして…。
「弱いからオカシナ者に付け込まれる、誤った者に頼ってしまう。結果的に人生をオカシクしてしまい誤らせてしまう…。」の一言を思いだし…。
今は出来る所から一つずつ着実に…。
片付けなくてはいけない事も、今直ぐに片付けなくてはいけない事か明日でも良い事なのかの仕訳をしてやっていこうと思っている本日のアテクシでやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


ター坊が事務所でパソコンでデーター打ち込みを黙々としていると…。


やって来たのはミスピーチで…。


「気付かないかも…。」と内心思うミスピーチ。


で…。
ター坊の傍に行くと…。
当然、ター坊のお腹とか胸を触ったり…。
尤もター坊は黙ってミスピーチの手を軽くバチンと叩いてやり…。

さてさて…。