人形劇811


こちらは、郵便ポスト型の貯金箱。
「意外と身近なモノもフイギュアの小道具に使える…。」と痛感。
そう言えば、少女時代、この形式の郵便ポストは何処にでもあったけど…。
「つい最近は、トーンと見かけない…。」でやんすね…。
話は外れるんでやんすが、昔のドラマが放映されていやんすね…。
バブルの時のお化粧、眉毛を濃く引き真っ赤なルージュでビシッと…。
男性も一種独特の髪型で…。
時代によって色々と化粧も髪型も様々。
夏のシーンのドラマで…。
会社帰りのお父さんが、ランニング一枚でお昼御飯を食べいて…。
そう言えば、土曜日も昔は仕事だったし…。
学校も昼まであったし…。
俗に言う「半ドン」ってあって…。
お婆さん役の人が着物を着ており…。
着物を着ているお年寄りも殆ど見かけないし…。
それ以前に、着物を着ている人は、日舞公演とか歌舞伎公演の劇場でも余りお見かけしないし…。
ドラマの時代考証って案外大切で大事…。
それを含め、「色々な意味で時は移ろいゆくものなのね…。」と実感した本日のアテクシでやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


今度は、イケメン三人に遭遇したミスピーチ。


親切ごかし枕営業風俗整体師のフーちゃんとの事の顛末を話し…。


流石の三人も俗に言うドン引き…。
完全に凍り付いてしまい…。
もはやフリーズ状態となり…。
何も言えず…。


「オッホッホ!」のミスピーチ…。

さてさて…。