人形劇793

明日、メンタルヘルスマネジメントの二級の試験だと言うのに一日中爆睡していた本日のアテクシでやんす。
「試験受けるの止めたら〜ん〜。」と悪魔が囁いて…。
布団の中でグダグダしていたものの…。
夜の9時に仙台に行ったアテクシでやんす。
メンタルヘルスの過去問題、販売してないのよね…。」
「まっ、過去問題を手に入れるつもりで…。」と仙台のホテルに一泊して(>_<)
一晩中、徹夜で一夜漬けに励んでいたアテクシでやんした。
↑本当にオバカと再認識したアテクシでやんす(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


さてさてお話しの続きでやんす。


「話が変わるけど…。参考にしてね。家の主人が同僚の方とサウナに行ったんですって…。そしたら、その方お腹が割れていて…。家の主人は恥ずかしくて思わずお腹を隠したんだすって…。それでね。あの腹筋は誰かに見せる為にジムで鍛えているなって思ったんですって…。」


「それで案の定、会社の若い♀の子と不倫関係になって…。♀の子はその方のお子さんを身籠って…。当然、奥さんにもばれて離婚となって…。」
「愛人の若い♀の御両親もカンカンなんてものでなく大激怒して会社に怒鳴り込んで来てしまって、転勤と言ってもとんでもない部署に島流し、左遷となって…。」


「将来嘱望されていた方でね。出世コースを驀進していて…。それが今回の不倫騒ぎで出世コースから外れて…。奥さんも大激怒で三行半叩き付けて即刻離婚、でかなり高額の慰謝料を払われて、挙句に愛人の若い♀の子の御両親は『大事な娘を良くも傷物に…。妻子ある身で…。それを良い歳をして不倫、挙句に妊娠させて…』と大激怒された挙句、『子供は認知して貰うけど、結婚だけはさせない、決して許さない』と言われて愛人の♀の方も愛想を尽かして去って行ってしまい…。何も彼は残らない…。本当に余りにも滑稽過ぎると主人が呆れ果てて言っていたの…。」
「今、即答しなくても良いから…。後でジックリと考えてね…。」
とエー子さんは言い…。


更に…。

さてさて…。