人形劇616


アイロンをかけて一枚布にしやんした。
「うーん…。」どうやろうかと現在思案中(^_^;)
で…。


フルーチェをパクつきつつ…。


ちなみに、こちらは苺のお味でやんす。
そのままでも良いのでげすが、缶詰のフルーツ等を入れると良いかも…。
あれば、ホイップクリームを載せるとか(^_^;)


ついでにお茶でも飲んで…。
こちらは、デトックスハーブ茶でやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


亀の甲より年の功、大概の事では驚かない流石のお祖母ちゃんですら、もはや…。


オー子さんに至ってはと言うと…。
テーブルに顔をうつ伏って泣き出してしまい…。


御祖母ちゃんが慰めて出して…。
あ〜あで…。


「何!泣いてんのよ!!」
「本当にバッカじゃない…。」
「セーラーの娘のイラナイが焼き肉食べ放題に行って店員の隙狙ってタッパに焼き肉詰めたって話しただけじゃない…。」
「私は幾らなんでもそんな事やってないわよ。それ以前にそんな事思いつかないわよ!」
「ネタで言っただけじゃない…。」
とビー子は言い…。

さてさて…。