人形劇615 修

本日は百均に寄りやんした。


こちらは、鋏


目打ち


縫い目切り


ソーイングボックス。


「お洒落!」と思って買ったら…。
実はこんな感じ…。
「まっ、百均だから…。良いかって…。」感じでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


ビー子は、相も変わらずタバコをスバーッとふかつつ…。
口を開けば、「他人の悪口と不平不満のみ、文句しか言わない、いいえ言えない。」この最低最悪モンスター♀。
で…。
セーラーの悪口を言いだし…。


「アンタ、散々、あんな素晴らしい♀は居ないと褒めそやしていたじゃない…。」
「そうやって、人の評価をコロコロ変えて、そう言う誹謗中傷を言うのって、私、嫌いなのよね!」
とオー子さんが言い放ち…。


で…。
ビー子は、平然とタバコをスパーッ…。
「あの婆さん御自慢の例の娘、ハーダァ出て♂ドクター何十人も蹴っ飛ばして異例の大出世した女医のイラナイちゃん。婆さんが居る時、例の彼氏から電話があって、「今、焼き肉食べ放題に居るからタッパ3つ4つ持って来い。」と言われたんだって…。イラナイちゃん、流石に母親である婆さんが居るから嫌な声だしてスッ呆けたんだってぇ〜。」
「婆さんが、イラナイちゃんの友達に焼き肉食べ放題を御馳走したら、皆、タッパ、最低でも三つから四つ持って来て、焼き肉食べ放題の肉詰めて持って帰ってんだって…。」
と言い…。


オー子さんと御祖母ちゃんは思わず顔を見合わせて…。

さてさて…。