人形劇602


こちらは、白檀=サンダルウッドでやんす。
現在、意識的に徹底的に浄化している今日のアテクシでやんす。
だだ、浄化もやり方を一歩間違えると怖いのだそうでやんす。
アテクシの場合は、無意識に乗っ取られる無意識体質なので(^_^;)
細心の注意を払わないと駄目みたいで…。
この頃、ハイヤーセルフが自然と降りて来てくれるんでやんすが…。
そう言う状態は、俗に言う感覚が余りにも研ぎ澄まされている状態。
良い者もやって来るんでやんすが、同じ位にとんでも無い者もやって来る。
その場合は、振り子の原理と同じ…。
サンダルウッドを焚いたら、今度はローズ系を焚いて元に戻すんでやんす。
片方に傾いたら、もう片方に傾かさせ揺らすと、結果的に振り子は真ん中に戻るから…。
世の中には何があっても信じても良い人と同じ位に絶対に信じてはいけない人って居るし、切るべき人をスパッと切らないと、何があっても手を離してはいけない人の手を離してしまう、結果的に何時も一人ぼっち…。
その意味を再認識したアテクシで…。
尤も浄化に関しても、アテクシの社会的評価は、周囲からは、充分にマルキ、俗に言うキチガイのレッテルをシッカリと確実に貼られているので…。
「今度は、統合失調症パラノイアにでもなっのかしら?」とは思われたら、本当に癪に障るし…。
何事も、ほどほどにと思っていやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


喧嘩両成敗もあり、先ずはお互いの話を聴かなくてはならないミズ・ポリス。


で…。
次はセーラー様に


まあセーラー様の何とコ憎たらしい事でしょうで…。
「たかたが婦警風情が…。」から始まり…。
「正義の味方は、自分の正義ざっまっすぅ〜。」
と大演説開始…。
「婦警は町の嫌われ者、ダニでござっまっすう!存在自体が迷惑ざっまっすぅ!」
等々…。
「子供達には、どの世界でも頂点を極める様に常に言い聞かせておりまっすぅ!」
「息子はトーダァの理工学部を現役で一発合格しましたが、浪人さっせまっあして医学部に入れ直させたのでござぁまっすう…。」
「警察に入るのなら、トーダァを出て入るのが筋ざっまっすぅ…。」
「せめて三流大学のホクダァーで無いと駄目ざっまっすぅ!尤も子供達にはあの様な三流大学には入学してはいけまっせん!先が見えてるのと常々言っておりまっすぅ!」
「婦警さん、貴女はどうみてね本当のバカなので、五流ダァー学のトーホクダァーも入れないみたいざぁまっすぅね〜。」
「町のコーバンに居るなんて、ショーラァが知れているのでざっまっすぅ…。」
「今すぐ、ケータァで連絡して署長さんに来てもらぁざっまっすぅ!」
「先の知れいる与太モーノ婦警と話したら、口が腐りまっすぅ!」
と言い立てね始末…。
「もはや…。」
「このキチガイ婆さんには開いた口が塞がらない言う事ないよ…。」でやんす…。
だってねぇ〜。
ホークダァ、トーホクダァーは超難関名門校だもん…。
本当にムカつく底意地悪婆さん、負のスコトマーとドリームキラーと常々言っていやんすが、先ず負のスコトーマーとドリームキラーは、オメェだよって感じでやんす…。


もはや、完全に婦警さんブチ切れ状態…。

さてさて…。