人形劇563


スーパーを徘徊中見つけたカレー。
かなりリーズナブルなお値段。
お味は、値段の割にマアマアで…。
製造元は、ヱスビーで…。
「納得納得。」
バリューブランドでも良いのはあるし…。
今度、又購入予定でげす。
ふと思った事が…。
今迄で振り返ると、カウンセラーが陰性転移を起こしトラブルになる事が三連発。
二次被害に遭う事が多くて…。
その反面、マトモなカウンセラーにも出会っていて…。
かっての指導、今のカウンセラー二人。
でも相手ばかり一方的に責められないし…。
「盗人にも三分の…。」とも言うし…。
「喧嘩両成敗」で…。
カウンセラー学校に居る時、助手の先輩が「自分と同じ発達課題を持っている人が不思議と相談者としてやってくるのよね〜。」と常に言っており…。
この方は、愛情ある優しい♀カウンセラーさんで…。
俗に言う松雪泰子みたいな人で…。
今思えば、彼女は一言で言えば、腹括って自分を受け入れている人。
だから、相談者に対しても腹括って受け入れていて…。
ありきたりだけど…。
腹括って自分を受け入れ様としてたら…。
周囲の人も、そう変な人は寄って来ないし…。
自分からは近寄らないし…。
「この人何か変?何かオカシイ?」と思って…。
寄って来ても、逃げられるし…。
金輪際関らなくても済み平和に生きられるから…。
良い方向に手を引っ張ってくれる人に出会えるし…。
遠くから見守ってくれていて、良い方向に引っ張っていってくれる人。
その内、抱き着いて胸の中で泣ける人に出会えるだろうし…。
今は、何事もボチボチと思っている今日この頃のアテクシでやんす。


さてさて、お話の始まり始まり…。


珍しく早めに帰宅して、テレビ見てボッーとしているビー子。


で、暫くすると亭主のター坊が「只今。」と帰宅して…。


着替えつつ、おパンツ一枚になって…。
「お前、何処行ってたんだぁ〜。」と何時もの会話。


で、ビー子の隣にドサッとター坊が座って…。
何時ものこのバカ夫婦の日常ですが…。
さてさて…。
この後、どうなるでしょうか…。

さてさて…。