人形劇565

相変わらずのマイブームは、炊飯器を使ったホットケーキ作り。
レモン味をと思ってトライしたけど…。
何か(;一_一)
で…。
もう完全に(−−〆)
もはや\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


で…。
こちらは、この間、スーパーで買って来たレモン粉末。
で…。
「そうだ!」
この粉末は、100㏄の水で一袋。
水は200㏄使うけど、三袋を使用。
で、卵は今回は一個のみ…。


一応は、こんな感じで出来やんした…。
味は今一で(^_^;)
今度は、粉末三袋にレモンジュースを入れてチャレンジ予定でやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


相変わらずと言うか…。
何時もの如く、ター坊のサ○○イズを玩具にしてるビー子ちゃん。


で…。
ビー子はと言うと…。
「大人しくしてれば良いでしょう。」
「大人しくしているって言うのは、家に引き籠って布団を被って寝てるって事じゃぁなくて、面倒を見てくれる人だって自分の人生で手一杯。その人が忙しくて構ってくれない時は、自分でしか解決出来ない自分の問題に取り組むって事だしぃ〜。」


ター坊は、「それだけじゃない。面倒を見てくれる人が自分の事で手一杯で忙しい時、別に他の人の所に遊びに行っても構わない。だけど、アンタは自分の事を全肯定してくれる人の居る人の居る所に行かず、全否定する人の所に行ってトラブルばかり引き起す。今後は、全否定する人達の居る所に行きトラブルを引き起こす、そう言う事を今後、二度と一切やらない。それだけだ!」と言い…。


ビー子はやっと気付いたのでした。
自分は氷山みたいなモノ。
海面に出ている部分をフォローしていたのが、精神科医保健師、カウンセラー、ヒーラー、占い師さん達。
目に見えない氷山の底の部分を常に下支えしてフォローしていたのが、旦那でもあるター坊で…。
氷山の底の部分を下支えして貰っていたからこそ、完全にブレなく済んだ、何やかや行っても向精神科薬を一切飲まずに毎日の日々を何とか過ごせていた…。
やっと気付いたビー子で…。
誰が一番自分を何もかもわかってくれていて、腹を括ってくれて全て受け止めてくれていたか…。
それは他ならぬ旦那・相方・相棒のター坊で…。
「にんじん」の母親顔負けの底意地悪婆さんカウンセラーからあれだけの二次被害があったものの、決定的なダメージを受け再発せずに済んだか、それ以前に再発防止対策のカウンセリングを学び続けられてきたのか、向精神科薬を一切服用せず、毎日何とかやってこられたのも全て、ター坊が、氷山の様な自分の基底部分をキチンと底支えしてくれていたからだと、やっと気付いたビー子でやんした。

さてさて…。