人形劇558


冷蔵庫の上に置いてあった、スライサー。
震災前に購入して…。
使用しようと思ったら…。
震災で使用せずそのまま…。
で、箱から出して使用しやんした。
キャベツ一個だと大体、どんぶり鉢、五個程度…。
小腹が減った時、食べるとグーでやんす(^_^;)。
メンタルヘルスマネジメントが終わって思う事が多々あって…。
世の中には完全で完璧なモノなんてないし…。
この世の中は歪んで不完全なもの、それがわかるまで私は余りにも大きな代償を支払い過ぎた…。
と思いつつも…。
「それがわかっただけでも、まっ良いか…。」でやんす。
今は、先ず自分で自分を腹を括って受け入れ様と思っていやんす。
辛抱でも無いし忍耐でも無いし…。
ただ、ありのままの自分全てを腹を括って受け止めるだけ…。
そう思ったら、本当に楽。
余りイライラ・カリカリ・ピリピリしないし…。
今は「何とかなるわ〜。」と思う事が多々ありやんす。
まっ、何事もボチボチと思っていやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


場所はマタマタ変わってここはター坊の勤務先のサイボーグ研究所。
何時もの如く、オツ、ボネ、サマの三人が固まって…。
ブウタレ・悪口大会。


オツが「♂ってどうしてあんなのが良いのかしらねぇ〜。」
当然、やり玉に上がっているのは、ドロンとレイちゃんとミスピーチでやんす。


「レイとかドロンとかミスピーチとかああ言う♀に鼻の下伸ばすだけ伸ばして…。」


「要するに頭悪いのよ!ハッキリ言って♂つて本当にバッカなんじゃない…。」
と始まり…。

さてさて…。