人形劇544


帰宅後、何か体調が悪くて…。
とうとう風邪をひいてしまったアテクシでやんす(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
で、お休みなさぁ〜でやんす


さてさてお話の続きでやんす。


さて〜。
バトルの始まり始まり。
先ずは口火を切ったと言うか、火付け役はこの御方。
コー子さんには、孫娘にあたるコマちゃんでやんす。
性格は、相当な…。
俗に言うかなりのコマっしゃくれた娘で…。
なので、コマちゃんでやんす。
「あらぁ、婆さん。何時見ても若作り…。年寄は年寄らしくしてなっさぁい。」
「みっとも無いわよ。若作り…。少しは枯れないとエロ婆って皆から陰口叩かれるわよ。まっ、トックに叩かれてるかもね!」


会った途端に口開けば、ノッケからこ〜の調子…。
コー子さんも口アングリ。
普段から、「コー子さんと呼びなさい。」と言っているのに…。
平然とババア呼ばわりで…。


とは言え…。
「いい加減にしなさい!」と言い放ちつコー子さん。


「コマ!」
「長じたる人を敬う気は無いの!!}
となって…。

さてさて…。