人形劇515


色々な味があって…。
「余は満足じゃ〜。」の一言。
まっ、焦らずジックリ、ゆっくりノンビリと何事もボチボチやっていこうと思う本日のアテクシでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


カウンセリング&占いサロン「ボリボリ」は、まさにこ〜んな状態。
まっ、当然マトモなカウンセラーと占い師は逃げ出すし…。
マトモなカウンセラーや占い師を雇っても、直ぐ辞めてしまい…。


「余りにも目に余る…。」と言う事で…。
とうとうプーチンさんは、完全ブチ切れとなってしまい…。


流石のカブキも椅子から転げ落ち…。
カブキは、本当に悪い奴で邪悪そのもの…。
カウンセリングの勉強をしていて、カウンセリングの本を読み、ブラックジッャクとの面接で感想を言ったと言うビー子に…。
「この医師は、自分の読みたい本を先ず貴女に読ませてリサーチしてる…。お気付け遊ばせ…。」等々言い、ビー子のみならずウツ病等で心療内科・精神科に通院している相談者に対して、常にそう言う発言。
診療妨害のみならず、こう言う悪い事をし…。
整体師に通う相談者には「施術中に整体師の太ももに触るのよ〜ん。」と勧めたり…。
兎に角、騒ぎを引き起こすのが大好きなカブキさん。
モットーは、「対岸の火事は面白い…。」で…。
そのカブキもプーチンさんの一喝でチビってしまい…。


続いて、セーラーさんにも一喝となり…。
演説台の下敷きになってしまったセーラーさん。


プーチンさんの一喝で…。
猛毒ガス熟女のお二人様も大撃沈…。

さてさて…。
どうなる事やら…。