人形劇485


単純計算をすると…。
一人前より安いので…。
でパクつきながら色々と思う事が…。
今年を振り返ると…。
「本当に色々な事があったなって…。」


新しいカレンダーでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


「マミーさんとスリーラブは従姉妹同士なんです。」


「マミーさんのお母さんは健康・健全な♀なのですが、スリーラブのお母さんは異常人格者であり人格障害なんです。遺伝でスリーラブは境界性人格障害なのです。」
「親戚の中で唯一、スリーラブをマトモな人間として相手にしているのはマミーさんだけなんですっう。」
「ですが、スリーラブーはとんでも無い♀なんでっすう。」
「マミーさんの家庭がオカシクなるのは、常にスリーラブの画策なんでっすう…。」
「『あのオバちゃん、何かオカシイ?何か変?』とマミーさんの二人の娘さんは母親であるマミーさんに言うだそうでっすう〜。」
「マミーさんと旦那さんを離婚させ様と常に画策しているスリーラブは、家においでよとマミーさんに常に言うのだそうでっすぅ〜。」
「スリーラブは、他人の不幸が大好きで、人を陥れる事が趣味、三度のご飯以上に大切で大事なんでっすう〜。」
「幸せな人を陥れて不幸にして親切にするのが大好きなんでっすう〜。」
とセーラーは言い…。
ビー子はぶったまげ…。


更に…。
「マミーさんの教育分析はあのデ子なのでっすう…。」


「小生意気なデ子は、マミーさんに説教をしたのでっすう〜。」
「一席ぶったのでっすう〜。」

さてさて…。
どんな内容が飛び出して来る事やら…。