人形劇420

相変わらず自堕落極まりない日常を送りゴロゴロとしているアテクシでやんす。
特に本日は日曜日。
で、ゴロゴロと…。

ポンピーと呼び鈴が鳴り…。
宅配便でやんした。
何かしらと荷物を受け取ったら、風水講座の合格証書。
これで、何か一段落。

で…。
「何か好物でも作ろうかしらん?」と思っているアテクシでやんす。

目の前にあるスーパーには、バイヤーさんの関係だと思うんでやんすが…。
いかにも焼売って言うデカ焼売売ってなくって…。

前、住んでいた所の近所のスーパーには、デカ焼売、270¥前後のが売っていて…。
そのまま食べずに、一寸一工夫。
焼き焼売にすると美味しくって…。


時間のある時は、焼売丼にして…。
要領は、他人丼、親子丼作るのと全く同じ…。
3倍調味料を行平鍋に入れて、玉葱と長葱を入れて焼売も入れて、卵でとじるだけ…。
一寸、キモ〜イかもしれないんでやんすが、案外とグー。

焼き焼売も焼く時に卵でとじて焼くと、案外美味しいよでやんす。



本日は、オカマの超キモ〜イ妙なお料理講座でやんした。




さてさてお話の続きでやんす。



ビー子が思い出しのは、カウンセリングを習い始めた時の事でやんす。



時間が逆戻りして5年前に遡りやんす。
右に座っているのが、ビー子にカウンセリングを教えたモニカさんでやんす。
人となり性格はと言うと、地味だけど凛とした方でやんす。
花に例えると、米の花でやんす。
地味で決して目立たないけど、人々に豊穣と恵みを与える、日本人の主食は米でやんすし、まさにお米の様な方でやんす。

初めは稲さんか米さんにと思っていやんしたが、ふと昔の大河ドラマ「黄金の日々」で、故夏目雅子さんが、稲=モニカと言う役をされていた事を思い出し、モニカにしやんした。


使用したのは、レディスミッションのシスター凶子のヘッドでやんす。
これは、ビー子の弟のドメの嫁、ウー子さんに使用しやんしたが、役柄の性格上、適当なヘッドが見当たらずこちらを使用しやんした。


話は脱線しやんすが、福祉関係者が、自活した当事者に対し先ず言うのは、お金がある時は「即、米を5キロから10キロの袋を一つお買いなさい。米があれば何とかなるから…。」でやんす。
人によっては小食の方が居るので5キロでも大丈夫ですがアテクシの様に食べる人は10キロとなり、指導者は良く当事者の常日頃の言動を観察しやんす。




チャンチャン