人形劇421

本日は、キャラメルの餌が切れたので、ドラッグストアに行きやんした。
買ったのは、シーバーでやんす。
色々と試しにやり…。
味を覚えてしまい…。
普通の大袋の猫げ○きとかは食べなくなってしまい…。
「割と値段の良いフード、シーバとかモン○チ、煮干しが入ってる奴とかは喰いつきが本当に良いのよねぇ〜。」
「お味が全く違うのかしら?」
と思う事が多々あり…。

まっ、キャラメルが居るので一種の精神安定剤になっているので、「まっいいか…。」って感じでやんす。
とは言え、色々とミックスして切り替えて最終的には特売を良くしている猫げ○きに変更するつもりでやんすが…。

寝ている時、それもプチウツの時は、絶対に足元に寝ていて見ているし…。
尤も、調子の良い時には殆ど、呼んでも来ないし…。


チョコも餌に関しては全く同じで…。
ウエットのケ○ンズにしたら…。
他のフードは食べず…。
無いと嫌々そうに食べており…。


「案外、犬と猫って賢いわね…。」と思う本日のアテクシでやんした。



さてさてお話の続きでやんす。



「モニカさん、絶対に高圧・威圧的態度で来なかったわよね〜。」と思い出すビー子でやんす。
「本当にあの人、謙虚だった…。自分は常に正しく間違えていないと言う点は全く無かったし…。以前、めーねカウンセリングの時、誤解で色々と言われて…。やっばやりきれなくて、数年後にアタイが言ったら、キチンと調べて此方がそこまでと言わなくても良い位に謝罪されて…。『何かあったら言ってね…。』だった…。」
とモニカさんの事を思い出し感慨に耽るビー子でやんす。



更に思い出が蘇り…。
カウンセラー学校でのボス直々の授業で…。

ボス=カウンリング学校の校長が
「細木○子さんと江○さんの例えではないのですが、幾ら優秀なカウンセラーでも細○さんの様に力で相手を屈服さねじ伏せる事をする方が居ます。自分の力で相手をねじ伏せ屈服させる事は、意図も容易い事で、ある程度臨床経験をした者からしたら本当に簡単で簡易で迅速な手段ですが、絶対にこれだけはしてはいけません。それをすると相手から必ずと言って良い位に同じ力で跳ね返って来ます。力で相手を屈服させでねじ伏せない事は、しいて言えば自分の身を守る事です。」
と言っていた事を思い出し…。


話は外れやんすが、アテクシの見解ですが、カウンセリング学校、何処でもそうだと思いやんすが、実戦・実習に入る前に厳しく耳にタコが出来る位言われる事がありやんす。
一番わかりやすい例えですが、一時期、細木○子さんと江原○之さんが良く引合いに出されやんした。

ちなみに、「孤独力」を提唱されている諸富さんの本にも事例として載っていやんす。



ビー子、キューちゃん、クーちゃんは、カウンセリング学校で共に学んだ仲間でもありやんす。



ボスのヘッドに使用したのは、カ○ダ○ィ大佐のヘッドでやんす。
こう言うモノを購入してはいけないとわかりつつ…。
購入したアテクシでやんす(^_^;)
ボデイは、TTLの服も、靴まで付いた奴でやんす。
ただ、ヘッドはキツメ。
交換する時は細心の注意が必要でやんす。
「気を付けてね〜ん。」の一言でやんす。



さてさて…。




チャンチャン